小麦工房ひつじのフードバンクシステムの流れ
今日救われたパンで、明日の誰かを救えるように
フードロス(食品廃棄)からフードシェア(食品共有)へ

- 17時以降、売れ残っているパン・サンドイッチをフードバンク枠とします。
- フードバンクに協力いただける方はその旨をお伝えください。フードバンク枠からお買い上げいただいた金額の10%(500円上限)の額面の救パン券をお渡しします。
- この救パン券は次回以降ご自身のために使っても構いません。誰かのために一部、あるいは全部を寄付することも可能です。寄付する場合はメッセージを添えて後述のボードに貼り付けてください。
※1、フードバンク協力を手持ちの救パン券、既存のポイントカード特典で行うことはできません。
※2、フードバンク協力時は通常のポイントは付きません。
善意でつなぐ救パンボード
ボードに貼られているのは、いつか誰かが善意で貼ってくれた救パン券です。
あなたが困ったときは遠慮なく使ってください。
そして、次はあなたが誰かのために貼る側であってください。

困ったときに誰でも使えるよう、救パン券を貼っていただくのは大歓迎です。
純粋に寄付していただける方は額面等ご相談ください。
既存のポイントカードで寄付する場合、額面400円の救パン券として変換します。
最後に、店主と密に連携(最低限SNS、電話などの連絡手段でやり取りができること)できる方に限りますが、宅配の手伝い(遠出するのでその先の友人に届けるなど)を行っていただいた場合、運んでいただいた商品の合計金額の20%に相当する救パン券をお渡しします。
本日のフードバンク対象商品
当日17時頃に更新します。多少前後することもありますが、17時以降店頭に並んでいるパン・サンドイッチは原則フードバンク対象商品とお考え下さい。